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チンゲン菜の測定結果

■採取日:2012/5/15、8/18、19
■測定日:2012/5/15(土壌)、2012/5/18、8/18、19 (チンゲン菜)
■検査機関:ベクミル柏
■測定器: ベルトールド社ガンマスペクトロメータLB2045
■測定方法:粉砕し350ccを容器に入れて計測
■MDA(検出限界):20Bq/Kgで「不検出」となりました。安心してお召し上がりください(注)
 
 
 
 
■圃場の状況: 台地上のやや傾斜がかかった圃場にハウス18棟。
          手賀沼近くの低地にハウス9棟、都合27棟で周年輪作。

■土性: 台地上の圃場は、やや赤いサラサラした土。低地の圃場は、きめの細かい粘土質の黒土。
 
■検体採取状況: チンゲン菜を栽培しているハウスの土を、それぞれの棟で最も空間線量が高いポイント
から都合22点採取(地下5~15cm)し、LB200にて土壌を簡易放射線測定。
上記土壌の中で最も高い放射線量が計測されたポイント、および赤土ぎみのポイントのチンゲン菜2検体
を採取してLB2045で放射線測定。
その後、下記の通りさらに3検体増やして追加測定。

(注)
最も高い土壌放射能濃度が検出されたポイントは、震災当時ビニールハウスが破損して露地の
状態になっていた畑の角で、傾斜等により放射性物質が溜まってしまう場所でした。
このポイントで採れたチンゲン菜から、20bq/kgを越す放射能が検出されましたが、
その周囲のチンゲン菜のきめ細かな追加測定により、汚染範囲がごく狭い(半径3m
以内)ことを特定することができました。
現在岩立農園から出荷されているチンゲン菜は、検出限界20bq/kgで不検出のもので
あることが確認できていますので、どうぞ安心してお召し上がりください。
 
 
■検体採取地の空間線量: 0.19~0.52μSv/h
 
※なお、ハウス内の地表面で高い空間線量を示したポイントの土壌中の放射線量は、きわめて低いものでした。 
 そのポイントはハウスの外に水のたまりやすい場所があるため、計測時に、そこからの高いγ線をハウス越しに
 拾ったものと考えられます。
 
■測定参加者: 生産者1名、消費者3名



 
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